ふくまちの活動コンセプト
市民が創る地域福祉の共生プラットフォーム

一般社団法人ふくまちは、深刻化する孤立や格差といった社会課題を背景に、「福祉=幸せ」であり「幸せは、みんなでつくるもの」という共通認識のもと、市民が主体となって誰もが安心して暮らせる地域社会を再構築することをめざします。
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1.「福祉」の再定義:当事者から地域の幸せへ
「福祉」を特定の社会的ハンデを持つ人への支援に限定せず、「地域住民全員の幸せ」と捉え直し、「みんなの幸せを追求します。

2.中間支援組織としての機能:人・資金・活動の橋渡し
ふくまちは、地域福祉を推進するための「中間支援組織(プラットフォーム)」として位置づけます。
人づくり
人と人、組織と組織をつなぐ人材を育成して「人材登録バンク」を構築し、地域福祉の担い手を確保・育成していきます。

資金支援(基金)
寄付金を原資とした「ふくまち基金」を設立し、新規事業の立ち上げや継続運営を資金面でバックアップします。

3.社会的連帯経済の追求
単なる福祉サービスの提供にとどまらず、「新しいつながりの経済(社会的連帯経済)」の実現をめざしていきます。
- 持続可能な経済: 貨幣価値のみに依存せず、人間らしい結びつきを強化した共生型の経済活動を地域に生み出します。
- ネットワークの核: 生活クラブ運動グループ(ワーカーズ、NPO、市民ネット等)の資源を結集し、地域の多様な団体や個人が主体的に参画できるプラットフォームとなります。

4. 設立の背景にある危機感と希望
高度経済成長や市場原理による競争の結果、失われてしまった「地域の相互扶助機能」の再生が設立の強い理由としています。
- 生きづらさの解消: 核家族化や単独世帯の増加による「孤立」や、格差の拡大といった社会のひずみに対し、「人間のつながり」を再形成することで対応していくことをめざします。
- 人間らしく生きる: すべての人々が人間らしく、安心して生きることができる社会を、市民参加型の取り組みを通じてつくり出します。


